アメリカンフットボールのルールについて、くわしくご紹介いたします。
■基本ルール
1チームは11人。交代は自由です。チームがそれぞれ、ボ攻撃側(オフェンス)と守備側(ディフェンス)に分かれ、攻守を交代しながら進行します。相手のゴールまでボールを持ち込めば得点です。
両チームが向い合った状態からプレーが始まり、タックルなどによりボールの前進が止まったときに終了。これの繰り返しで、ゴールを狙います。ゴールラインを越えれば得点です。そのためゴールラインでは、攻守激しい攻防が起こります。
試合時間は60分です。これを前半、後半30分ずつに分けます。その30分をクォーターと呼ばれる15分間に分けることで、4つのクォーターを作ります。
前半後半の間には、15分の休憩が入ります。
サッカーと同じように、何かあったときは時間を止めます。ですから60分以上試合が延びることは珍しくありません。
残り時間は・・・と考えながら、観客は試合終了まで、ドキドキハラハラします。
アメリカンフットボールの醍醐味は、なんといってもあの豪快なぶつかり合いでしょう。
アメリカンフットボールでは、相手の体に接触することを「コンタクト」と呼びます。
このコンタクトには2種類タックルとブロックがあります。
アメリカンフットボールにおけるタックルとは、ボールを持って走る選手の体やジャージをつかむこと。ブロックとは、相手選手の体やジャージではなく自らの体を使って相手の進路を妨害することです。
ゴールを狙い走る選手、それを阻止しようとぶつかってくる相手方、その相手を押さえようとボールを持つ見方を守る選手・・・とそれぞれが役割をもって試合を展開します。
結構、頭脳戦です。